お別れ

先日、車のエンジンを、
いつも通りかけようとキーをまわすと、
うんともすんとも、キュルキュルともいいませんでした。

壊れた!と思い、幸い、主人が胃腸炎で休暇をとって居ましたので、無事出勤できたのですが、
呼んだ車屋さんは、

バッテリーの老衰です。ここまで使い切ったバッテリーは初めて見ました。

と言っていたそうです。

新車で買ってから、約10年。
バンパーを自分で開けられない私は目視したこともありませんが、
雨の日も雪の日も、
一度もバッテリーがあがることもなく、一度も交換せず、
車に詳しい義弟には、
そんなにもつなんて当たりのバッテリーだね、
と、言われ
自慢のバッテリーなんですよ、と
嬉しくなり、
もう廃車までずっと一緒だと思っていました。

前日も、何事も不具合なく私を家まで乗せてくれた車のバッテリーは、
最期のお勤めを終え、ご臨終したのです。キーを回したキュルキュルも言えないくらいに。
お墓でも作ってあげたい気持ちはやまやまですが、
もちろん、

車屋さんがお持ち帰りしました。



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by aoba-top | 2013-06-20 22:58 | | Comments(0)